アジアの縮図、マレーシア
マレーシアは、急速な発展を遂げる現代的なアジアの国家です。西マレーシア (マレー半島の11州)、東マレーシア (ボルネオ島北部のサバ州・サラワク州)、そして3つの連邦直轄領から構成されています。
東南アジアの中心に位置し、世界有数の海上交通の要衝であるマラッカ海峡に面するマレーシアは、古くから海洋貿易と文明交流の交差点として発展してきました。マレー、中国、インド、イスラム、そして西洋文化の影響を受け、多様な文化が調和する独自の社会を築いています。
人口は3,400万人を超え、マレー系、中国系、インド系、さらにサバ州・サラワク州の先住民族など、多様な民族が互いを尊重しながら平和に共生しています。
このような豊かな民族・文化・宗教の多様性から、マレーシアはまさに「アジアの縮図 (Microcosm of Asia) 」と称されています。



